昨日は桑名駅前校ソウゾウリョクUP講座今年度最終日。

私の講座は「あるものみがき」。
身近にあるもので、カリキュラムを構成しています。
低学年は発泡スチール、爪楊枝、牛乳パックを使った立体迷路作り。高学年は情報カードを使った漢字ゲーム。どちらも相当盛り上がりました。

むやみやたらに教えないので、1年も経つと、自らが真剣に考えるようになります。
そして、子どもたちは主体性を育んでいくわけです。