鈴鹿校 アイデア工作教室に通う親さん
子どもアイデア楽工に通うようになってから、自分で考えて工夫する事が増えました。キャンプにも参加して、親のいない環境で色々な体験をしたことでますます自分に自信がついたように思います。
3年生から子どもアイデア楽工に入って、息子にとっても、親にとってもプラスになって本当に良かったなと思っています🤗
これからの成長が楽しみです😊
鈴鹿校 ソウゾウリョクUP講座に通う親さん
2年生から子どもアイデア楽工に通い始めて今年で3年目になりました。
もともと工作の好きな息子でしたが、教えない方針で、見本をしっかり観察して作る、上手くいかなければどうしてかをしっかり考えて、修正する。PDCA(「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」)がしっかり身についてきました。
工作で作ったもので、コンテストが行われるのも、息子のモチベーションが上がるところで、いつも張り切っています。
コンテストでは、勝ち進んでとても喜ぶ時もあれば、少しの差で負けて悔しくて泣いたり、でも負けた時にはどこがダメだったのかをしっかり考えて次に繋げていくようになりました。
この3年で、確実に成長してきていると実感しています。
また、多度西校では、ツリーハウスや、お化け屋敷づくりなど、学校や自宅ではなかなかできないようなダイナミックな事ができるので、この息子の年齢の時期に貴重な経験させもらい、感謝しています。これからも今年アイデア楽工で、息子がどんどん成長してくれるのを楽しみにしています。
子どもアイデア楽工で培ったPDCAが、始めたばかりのミニバス(バスケットボール)にも役立ってて、上手くできなかったのはなんでだろう?あっ!次はこうすればいいのか!と自分で考えています。
夏休みの宿題では、サイエンスのジン先生から教わった、灯油ポンプでの水鉄砲を作りました。それだけで終わらず、どうしたら遠くまで飛ぶかを実験しようと言って、ペットボトルのサイズを変えてみたりしました。なかなか上手くいきませんでしたが、また夏休み明けにジン先生に見ていただきたいです‼️