太陽の南中高度の測定をするための工作。
「南中高度」とは、『太陽が真南にきて、いちばん高く上がったときの地平線との間の角度のことで、場所によって異なる。夏至のときは南中高度がいちばん高くなり、冬至のときは南中高度がいちばん低くなる』 というもの。
その高度計を使って、年中測定すれば、素晴らしい自由研究になります❣️
それをやる子どもは現れるか!?
週1回でも良いので、測定すれば、とってもステキな研究になります!!
そのためには、どのように測定すれば良いのかを理解してもらうための実験をして、子どもたちの探究心を鷲掴み❣️❣️