新春恒例 かるた大会(ソウゾウリョクUP講座) /多度西校
毎年恒例の「かるた大会」をしました。
はじめに、それぞれが50音のクジ引きをして “読み札” をつくります。
審査員チェックでOKが出たら “取り札” を、ちぎり絵でつくります。
完成したら、カルタとり大会。
教室内に取り札を撒いたら、安全のためにヘルメット装着(笑)
全力でカルタとりをしました。
今年も、素敵なカルタができて、いい汗もかけました。
———-
桑名駅前校では、低学年(1、2年生)のドキワクキッズ講座で実施しました。
新春恒例 羽根つき大会(ソウゾウリョクUP講座) /多度西校
毎年恒例の「羽根つき」をしました。
はじめに、羽子板をつくります。
材料=自由
大きさ=自由
ただし、つくった羽子板には 「デザイン加算ポイント」 がつきます。
羽根つき大会のときに大きなハンデとなるので、みんなデザインを工夫していました。
できた羽子板は、みんなの前で発表しました。
それから、運動場で思いっきり羽根つきをしました。
古(いにしえ)から伝わる羽根つきの面白ルール。
「負けた者は顔に墨で落書きをされる」
もちろん適用です。
モノづくり、プレゼンテーション、運動、それを楽しく実践。
それが、ソウゾウリョクUP講座です。
勇者たちの顔に刻まれし勲章(墨のラクガキ)。
楽しい講座になりました。