文化祭のノリで、おばけ屋敷めいろができ上がってきました。

身長の高い高学年は迷路づくり。
中学年と低学年は立体造形物づくり。
ドンドンと怖~い肝試しのアイテムが完成しています。

この講座は、家を解体する方から、大量の畳や襖があまるので何かに活用できないかと相談がありました。

畳や襖は巨大迷路に活用ではないか?
襖には大きなキャンパス地として、おどろおどろしいお化けの絵を描けばおばけ屋敷めいろができるのではないか?

そんなこんなで、今年で4年目になります。
やり方も進化して、とっても素晴らしいアート作品ができています。